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よくあるご質問

Q.留学エージェントとは?

A.留学エージェントとは留学の手続きやサポートをおこなってくれる代理店のことを言います。

Q.留学エージェントを使うメリットとは?

A. ・留学先の学校や滞在先の手配をしてくれる
  ・ビザや海外保険の申請を代行してくれる
  ・万が一、留学中トラブルに遭遇しても現地で対応してくれる

Q.留学エージェントの利用料は?

A.留学エージェントには有料と無料のものがあります。有料の留学エージェントはサポートが手厚い一方で手数料が数十万円かかる場合があります。無料の留学エージェントは最低限のサポートを無料で受けられますが、オプションで追加料金が発生する場合もあります。

Q.留学エージェントを選ぶ際の注意点は?

A. ・行きたい国と期間に合ったプランから選ぶ
  ・無料のカウンセリングや見積もりをして費用や手数料を明確にする
  ・現地サポートが受けられる
  ・相性の良いアドバイザーを選ぶ

Q.●●●●●●●に対応していますか?

A. 対応しています。
●●●●●●は、●●●●に対応しています。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

Q.●●●●●●●に対応していますか?

A. 対応しています。
●●●●●●は、●●●●に対応しています。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

Q.●●●●●●●に対応していますか?

A. 対応しています。
●●●●●●は、●●●●に対応しています。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

Q.いつまでに予約すれば参加できますか?(HIS)

A.ご出発日より1ヶ月以上前のご予約をお願いします。1ヶ月を切ってしまうと各語学学校、ステイ先の受け入れが困難になる場合がございます。ご出発日が1ヶ月を切るような場合はスタッフまでご相談下さい。 なお、往復の飛行機のお座席が確保可能な事が、プログラムにご参加できる大前提になります。1ヶ月、または3ヶ月以上先であっても満席の場合もございますので、お早めのご予約をおすすめ致します。満席の場合は航空会社のアレンジも可能ですのでご相談下さい。

Q.どの季節、どこの国がおすすめ?どんな方が参加してるのですか?(HIS)

A.おすすめの時期は留学先の国や地域によって異なります。おすすめの国も物価や文化、気候などにより皆さんの好みが分かれるところです。

Q.成田発以外の出発も可能ですか?(HIS)

A.もちろん可能です。成田発以外のご料金は各コースごとに異なります。お見積もり致しますので担当までお問い合わせ下さい。

Q.ビジネスクラスの手配も可能ですか?(HIS)

A.もちろん可能です。お見積もり致しますので担当までお問い合わせ下さい。

Q.航空会社の指定は可能ですか?(HIS)

A.もちろん可能です。お見積もり致しますので担当までお問い合わせ下さい。

Q.出発前にはどのような準備が必要ですか?(HIS)

A.リスニングを慣らす為にも、洋画や洋楽を鑑賞されるとよいでしょう。なるべく上のレベルにて研修できるように、文法などの復習もされるとよいでしょう。

Q.ホームステイ先はどんな家庭ですか?(HIS)

A.ホームステイ先にはいろいろなタイプがあります。海外は日本と違い多国籍文化ですので、白人、黒人、アジア系、南米系などまちまちです。又ファミリーといっても、全てのファミリーが両親の揃ったファミリーとは限りません。シングルマザーがいれば、1人暮らしのファミリーもいます。

Q.ホームステイ先から学校までの交通手段はどうなりますか?(HIS)

A.ホームステイ先によって異なりますが、バス、電車、地下鉄、徒歩などが主流です。

Q.フリータイムはどう過ごせばいいですか?(HIS)

A.語学学校では、たくさんのアクティビティを用意しています。積極的に参加するといいでしょう。普段別のクラスで勉強している生徒との交流も出来るはずです。

Q.学校コース開始日の初日はどうしたらいいの?(HIS)

A.学校への行き方は、ホストファミリーの方から教えていただけます。学校初日はオリエンテーションがあります。各学校によって、内容が異なりますので最終日程表をご参照下さい。

Q.学校コース開始日の初日はどうしたらいいの?(HIS)

A.帰国後を延長、又はその他の都市へ旅行などのアレンジは可能です。(一部コース除く)詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

Q.旅行代金以外にどれくらいの予算が必要になりますか?(HIS)

A.研修中に必要になるのは、通学交通費、昼食代、学校主催のアクティビティなどの参加費、自由時間の外出費用などです。贅沢をしない限り、月3~5万円程度で十分と思います。

Q.アルバイトはできますか?(HIS)

A.アルバイトは一切認められていません。アルバイトをしなくてもいいくらいのお小遣いを持参下さい。

Q.日本に国際電話やメールをしたい時はどうしたらいいですか?(HIS)

A.最近では日本の携帯電話を海外でそのまま使えるサービスも増えてきております。ただ、日本国内で使用するときとは違い、通話料や通信料が高額となってしまいます。そのため、日本出発前に海外用の携帯電話やWIFIルーターを借りることをお勧めしております。なお、ご使用の携帯電話により利用方法が異なるため、ご契約されている携帯電話会社に確認をしておきましょう。

Q.滞在中、貴重品の管理はどうしたらいいですか?(HIS)

A.基本的にセキュリティーボックスは用意されていないため、パスポートなどの貴重品や現金はスーツケースの中に入れて、鍵を掛けて管理しましょう。大金は持ち歩かないように注意して下さい。また、現金と「クレジットカード」や「海外専用プリペイドカード」などを併用していただくことをお勧めいたします。

Q.社会人でも参加をしたいのですが、研修先のクラスは学生の方ばかりですか?(HIS)

A.語学学校のクラスは年齢では分けておりません。夏になると夏休みを利用して研修される学生さんが多くなりますので、比較的平均年齢は低くなると思います。どうしても・・と思われる方には先生宅ホームステイをお勧め致します。社会人の方には人気のあるプログラムです。

Q.全くの初心者ですが、コースを受講する事はできますか?(HIS)

A.語学学校では、語学習得するために、初級から上級まで様々なコースを開講しています。コース初日にレベルチェックテストがあり、テストの結果で分けられた各レベルのクラスでコースを受講して頂きますので安心です。学校によっては全くの初心者のためのコース開始日を設けている事もあります。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

Q.学校には相談できるカウンセラーはいますか?(HIS)

A.語学学校には、留学生の様々な相談に対応するカウンセラーやスタッフがいます。クラスの担当講師が相談に対応する場合もありますので、授業に対する意見やホームステイ先に関する不安などがあればお気軽にご相談下さい。

Q.日本人の割合は?(HIS)

A.日本で学生が夏休みに入る夏のシーズンは、年間を通して最も日本人留学生の割合が高くなります。また、日本人を含めたアジアからの留学生は、初級~中級レベルのクラスに集中する傾向があります。

Q.どのコースを選べば語学力アップできますか?(HIS)

A.語学力がどれだけ伸びるのかには個人差がございます。グループ授業やマンツーマンレッスンなど多種多様なプログラムからご自身に合ったコースをお選び下さい。

Q.アクティビティには、必ず参加しなくてはいけないのですか?(HIS)

A.アクティビティは自由参加です。参加したいものを受付で申し込み、費用をお支払い下さい。語学学校では、アクティビティを豊富に用意しています。学校の掲示板に行事カレンダーが貼り出されていますので、チェックしてみてください。アクティビティへの参加はたくさんの学生と交流するいいチャンスでもあります。

Q.教材費は費用に含まれますか?(HIS)

A.基本的に含まれていることがほとんどです。先にお支払いいただいた場合でも、現地で英英辞典やサブテキストの購入が必要であったり、レベルが上がれば新しい教材が必要になる事もあります。

Q.ホストファミリーはネイティブの方ですか?(HIS)

A.ネイティブな方のみとは限りません。基本的にご留学される国の言葉を話されるホストファミリーとなります。北米など国によっては、移民を多く受け入れている事もありますので、日系のホストファミリーをはじめ、様々な国から移民されてきたホストファミリーなどもいらっしゃいます。いずれにしても、学校のスタッフが審査をしたホストファミリーですので、ご安心下さい。

Q.同じホームステイ先に他の生徒がいることはありますか?(HIS)

A.1軒のホームステイ先に寝室が2~3室以上ある場合や、人気都市などではホストメイトがいることはよくあります。なるべく同じ国籍の学生が一緒にならないよう、学校がホームステイ先を手配する際には十分に配慮しています。

Q.例えば「子供が好きなので子供のいるホームステイ先」などのリクエストはできますか?(HIS)

A.学校へリクエストいたします。ただし、リクエスト通りのホームステイ先になるとはお約束できませんのでご理解下さい。

Q.ホストファミリーと合わない場合はホームステイ先を変更する事は可能ですか?(HIS)

A.日本と海外では文化や生活習慣が異なりますので、合わないことがあるのは当然です。まず、学校のスタッフに相談してみてください。ご留学国の文化や生活習慣を理解すると解決出来る事がほとんどです。それでも変更を希望される場合は、学校のスタッフに変更の希望をお伝え下さい。ただし、新しいホームステイ先が見つかるまでは多少のお時間が必要となります。

Q.ホームステイ先でシャンプー、洗濯洗剤などの消耗品を自由に使うことができますか?(HIS)

A.基本的に生活にかかわる消耗品はご自身でご用意いただくようお願いいたします。ホームステイ先へ到着されましたら、最初にホストファミリーにホームステイ先でのルールや使っていいものなどを聞かれるといいでしょう。家族の一員としてホストファミリーとの共同生活を始める事になりますので、分からない事は気軽に相談してみてください。

Q.ホームステイ先の食事ってどんな感じですか?(HIS)

A.海外での食事はいたってシンプルです。日本食の様に手の凝った繊細な料理はまずありません。また、全ての食事がホストファミリーによって用意されるものとは限りません。朝食はコンチネンタルブレックファーストが多く、自分でトーストを用意したり、シリアルを食べる事もあります。アレルギーなどで食べられないものや、食事制限があれば必ずホストファミリーに伝えてください。

Q.ノートパソコンを持参してホームステイ先でインターネットをしたいのですか・・?(HIS)

A.インターネットを接続している間、ホームステイ先の電話回線を占有してしまい、ホストファミリーに迷惑をかけてしまうことになってしまいますので、ホームステイ先でのインターネットの使用はなるべくご遠慮下さい。また、配線を繋いでいるホームステイをご希望される場合におきましても、インターネットを使わせていただけるという保証はございませんので、学校の無料インターネット設備や、街のインターネットカフェなどをご利用下さい。

Q.ホームステイ先へお土産は持っていく方がいいのですか?(HIS)

A.初めて対面するホストファミリーに、慣れない言葉で突然挨拶をするのはなかなか難しいものです。そこで、ちょっとしたお土産をプレゼントする事で会話のきっかけとなり、お話もしやすくなります。高価なものはできるだけ避け、ホストファミリーと一緒に楽しめるゲームや、日本文化を感じてもらえるものが喜ばれるでしょう。英語で簡単に説明が出来るようにしておくと、一層ファミリーとの会話がはずみます。

Q.カウセリングを受けたら必ず契約しなくてはいけませんか?(スマ留)

A.いいえ。無料のカウンセリングだけでも全く問題ございません。カウンセリングでは、専門の知識を持つカウンセラーが、留学のための的確なアドバイスをさせて頂いております。

Q.現地サポートはありますか?(スマ留)

A.はい、ございます。日本語対応の365日24時間緊急コールサポートで、留学中のトラブルの際にはすぐに相談できます。別途費用で、現地駆けつけ手配も可能です。

Q.留学ではなく、ワーキングホリデーのみの相談も可能でしょうか?(スマ留)

A.もちろん可能です。スマ留では、ワーキングホリデーの語学学校手配・その後のサポートも行っています。さらに、留学+ワーキングホリデーの組み合わせプランなども無料で提案が可能です。ぜひ、無料相談で色々お尋ね下さい。

Q.いつから準備したらいいですか?(スマ留)

A.短期留学であれば半年から3ヶ月、長期留学であれば1年から半年前までに留学カウンセリングを受けたり具体的に留学プランを決める方がいいでしょう。

Q.今月留学に行きたいけど、間に合いますか?(スマ留)

A.学校の空き状況によっては、1ヶ月以内など直近の出発でもご案内可能です。まずは一度ご連絡くださいませ。

Q.スマ留を経由して留学した方が良い理由は?(スマ留)

A.留学前〜帰国後までにでてくる悩みなどもプロの留学カウンセラーに相談することができるということです。しかも、自分で留学しようとすると、英語で海外の学校とやり取りする必要がありますが、スマ留経由であれば、全て日本語でやり取りすることが可能です。
さらに、期間や語学学校によっては、自分で手配するよりも留学費用が安くなる可能性もございます。

Q.電話やメールだけで手続きをお任せしますが、手続きはきちんと進めてもらえますか?(留学タイムズ)

A.もちろん心配はいりません。
申込書と申込金を確認した時点から、留学タイムズは責任を持って入学手続き代行をします。
学生や社会人、遠方の方など、大半の方がなかなかオフィスまで来ることができません。しかし、留学タイムズでは、電話やFAX、Eメールのみで手続きすることができるので、多くの方がこの方法で留学されています。

Q.語学学校に入るためには、何か資格が必要なのでしょうか?(留学タイムズ)

A.語学留学を目的に、語学学校に入るのであれば資格は必要ありません。ただし、語学学校の専門課程コースなどの受講を希望すると、ある程度の英語力を証明するものが必要となる場合があります。
気になるコースの受講資格についてはカウンセラーまでお問い合わせください。

Q.まったくの初心者でも語学学校に入れますか?(留学タイムズ)

A.語学学校では初級クラスから上級クラスまでレベルがきちんと分けられており、入学日に行われるレベル判定テストから適切なクラスに分けられるので、まったくの初心者の方でも問題なく入学することができます。学校によって特定のコース開始日が設定されていることがあるので、お申込みの前にご連絡ください。
ただ、語学学校への入学は可能でも、全く話せないというのでは現地での生活に苦労するのは事実。基本的なあいさつや自己紹介などはできるようにしていきましょう。

Q.語学力は本当に伸びますか?(留学タイムズ)

A.語学力がどれだけのびるのかはそれぞれの努力、個人差によるのは日本で勉強する場合も海外で勉強する場合も同じ。語学力の伸びをはっきりと知るためにも、目標を持ってがんばるためにもTOEICなどの語学テストを受けられることをおすすめします。

Q.最初の数ヶ月間ホームステイを手配し、その後延長や滞在形式の変更はできますか?(留学タイムズ)

A.可能です。ホームステイで海外生活に慣れてから、新たに寮やアパートに移る人は多く、学校のアコモデーション担当のスタッフがアパートを紹介してくれる場合もあります。
延長する場合は少なくとも一ヶ月前にはホストファミリー、または学校まで申し出てください。なお、この場合再度手数料が必要となる場合があります。

Q.ホームステイの家族はどんな人ですか?(留学タイムズ)

A.定年退職された方、シングルマザーの方、結婚したばかりの若いカップル、一人暮らしの方など千差万別です。学校と契約されている方達なので、ホスト経験があり、現地で困った事などにも相談にのってくれます。
それぞれの家庭のルールがありますので、自分勝手な行動は慎みましょう。

Q.ホームステイに当たりはずれがあるというのは本当ですか?(留学タイムズ)

A.ホームステイ先は、語学学校のアコモデーション・スタッフが面談をした上で決定されているので問題が生じることはほとんどありません。文化の違いなどでお互いの間に誤解が生じることがあっても、きちんと話し合えば解決するものです。
しかし相性というものがあるのも確かです。ステイ先に不安面があれば学校のスタッフ、または留学タイムズに相談しましょう。限りある留学期間にマイナス思考はいけません。目の前の問題を解決するように行動することが大切です。

Q.ホームステイ先の情報はいつわかるのですか?(留学タイムズ)

A.コース開始日から約10日前に決定します。基本的にそれ以前に決まることありませんが、学校から連絡があり次第お届けしています。
ホームステイ情報は通常、住所、電話番号、氏名です。出発前に自己紹介や写真を送っておくことをおすすめします。

Q.洗濯物はどうすればいい?(留学タイムズ)

A.洗濯機を使用できるかどうかは、各家庭によって異なります。留学生はコインランドリーを使用する場合も多いです。洗濯機を使用してよいか、ホストファミリーに確認して下さい。
ヨーロッパでは、ホームステイ代のほかに洗濯代が必要な場合も多いです。

Q.荷物が多いので、出発前に宅配便で滞在先に送ってよい?(留学タイムズ)

A.滞在先の家族に迷惑をかける場合もあるので、すぐに必要な荷物は自分でもって行き、到着後に日本にいる家族に送ってもらうのがよいでしょう。
ただ、特に短期留学の場合は極力荷物を減らして自分で持っていくことをおすすめします。帰国時は、おみやげなどで入国時よりさらに荷物が増えるのがふつうなので、スーツケースに余裕があるくらいの荷物が理想です。

Q.ホームステイでは、門限などのルールはあるのですか?(留学タイムズ)

A.ホームステイ先では、それぞれの家庭のルールに従って生活することが必要です。
海外から留学されている学生さんを守るのが、ホストファミリーの役目でもありますので、場合によっては少しルールが厳しいと感じることもあるかもしれません。しかし、それは自分が安全に生活し、家族の一員として生活を円滑に進めるための必要なことと理解しましょう。

Q.ホームステイでは、シャワーの時間は充分とれますか?(留学タイムズ)

A.日本のように十分なお湯が出るシステムが整った地域もあれば、そうでない地域もあります。水というのは大変貴重な資源で、地域によっては深刻な水不足となっている場合もあります。家族全員が温かいシャワーでリラックスできるよう、各家庭のルールに従って短く済ませるようにしてください。

Q.長期の留学の場合、お金はどういった形で持って行くのがいいですか?(留学タイムズ)

A.お金の持ち方には「現金」「クレジットカード」「国際キャッシュカード」「現地銀行口座」「海外専用プリペイドカード」などの方法があります。
日々の生活では、多額の現金を持ち歩くのはおすすめできません。それぞれの方法をうまく組み合わせて、リスクの少ない方法で使えるようにしましょう。
長期で留学するなら、現地の銀行で口座を開設すると、日本の家族からの送金受け取りが楽になります。口座の開設方法は国や銀行によって異なるので、事前に確認をしましょう。

Q.語学学校に行った後に、大学や専門学校に行きたいのですが…(留学タイムズ)

A.まず、行きたい大学または専門学校の入学条件を確認しましょう。自分の語学レベルを考慮して、留学スケジュールを立てる必要があります。
十分な準備を整えておけば、語学学校と大学、専門学校への手続きを出発前にすることができるので、学生ビザの取得を一度で済ませることができます。留学タイムズの学校情報には、提携大学への進学制度のある語学学校もご紹介しています。

Q.夢カナ留学とはどんなサービスですか?(夢カナ留学)

A.留学やワーキングホリデーを検討している方に希望する国や都市、ご予算、現在の英語レベル、将来の目標などを伺い、ご要望に沿ったプランを一人ひとりオーダーメイドで作成します。語学学校の選定、VISA申請など渡航に必要な各種手続きのご案内や代行、留学やワーホリに特化した英語学習サービスを提供しています。渡航中は現地でのトラブルを解決するためのサポートを行い、帰国後は海外経験を活かした就職や転職などのキャリア支援を行います。

Q.他の留学エージェントとの違いがあれば教えてください(夢カナ留学)

A.お客様にご案内する留学プランのスタンスが違います。留学エージェントは留学先の語学学校と提携しており、お客様がお支払いする授業料から紹介手数料を受け取ることで運営しています。ですので、紹介手数料を多くもらえる語学学校に絞り込み、できるだけ長く語学学校に通わせるプランを提案します。留学エージェント側にはメリットとなりますが、留学者にとってはデメリットです。英語力がない状態で日本人だらけの語学学校に長期間通うことは英語力の向上には効率が悪く、生活費と学習費で多くの金額が必要になります。他方で、短期留学を推奨する留学エージェントの場合、パッケージのプランを提案することで留学エージェントにとっては営業効率は高いのですが、留学者にとっては文字通り短期間では英語力は伸びず、旅行とさほど変わらない内容になってしまいます。夢カナ留学では、留学前の英語学習で基礎力を身につけた上で、現地では英語ネイティブがいる実践の場で英語力を伸ばすこと、また留学後のキャリアを見据えたプランを提供する顧客本位のスタンスを大切にしています。

Q.カウセリングは有料ですか?(夢カナ留学)

A.完全無料です。夢カナ留学のコンサルタントは全員が留学もしくはワーキングホリデーの経験者です。海外現地で生活した実体験をもとに最適なプランをご提案します。またネイティブレベルの英語講師による英語レベル測定も無料で行えます。留学やワーホリ中にどのようなことを学びたいか、また留学後にどんな目標や夢を達成したいのか、お客様と一緒に悩み、考えながらオーダーメイドのプランを作成していきます。もしプランを気に入ってくださった時だけご契約ください。ご契約に至らなくとも海外情報のご提供やアドバイスがお客様の参考になり、お役に立つことができればと嬉しいです。肩肘を張らずにお気軽にご相談ください。

Q.留学でおすすめの仕事を教えてください。(夢カナ留学)

A.語学力向上のためには、たくさん話す機会のあるカフェやレストラン、ホテルなどの接客業がおすすめです。仕事を探すポイントとして、海外では友達や先生からの紹介でお仕事が見つかるケースが多いため、人との繋がりは重要です。夢カナ留学生の中には、友達に薦められて現地大学で日本語学科のアシスタント職に就くことができた生徒もいます。その他にも、ダンスの先生として自分の特技を活かしたり、住み込みでベビーシッターとして働いて生活費を抑えている人もいますよ。

Q.現地でお仕事が見つかるでしょうか?(夢カナ留学)

A.日本にいる間に対策を行えば大丈夫です。海外では履歴書を実際にお店へ配り歩いてお仕事をゲットします。そのためには日本にいる間に英文の履歴書を用意し、面接のアポ取りや質疑応答の練習をしておく必要があります。夢カナ留学では夢カナEnglishという海外渡航前の英語集中レッスンがあります。しっかり対策することで受講生の91%が2ヶ月以内に現地で仕事を見つけています。しっかり事前対策をしましょう。
91%の人が2ヶ月以内に希望職種で働ける

Q.ワーホリビザってどういうものですか?(夢カナ留学)

A.数あるビザの中でも、行動の自由度が比較的高いものがワーホリビザです。観光・就学・就労と何でもできる自由度の高いビザです。ワーキングホリデーができる年齢は18歳~30歳までです。またその国でのワーキングホリデーの機会は一生に一度しかできません。 滞在可能期間は原則1年間(一部例外あり)で、ビザが発給されてから1年以内に入国しなければなりません。詳しくは、留学コンサルタントにお問い合わせください。

Q.現在30歳です。まだワーホリのチャレンジできるでしょうか?(夢カナ留学)

A.ビザ発給時点で30歳なら大丈夫です。そこから1年以内に入国しますので、入国時点で31歳、ワーホリ中に32歳のお誕生日を迎える方もいますよ。 諦めずに今すぐ準備を始めましょう!海外で永住する選択も可能で、実は何通りか方法があります。夢カナ留学にしかない情報もあります。一生に一度の人生です。ぜひこの機会にチャンスを掴みましょう!

Q.最初に住む場所はどこが良いですか?(夢カナ留学)

A.最初の1〜2ヶ月はホームステイがおすすめです。現地のことを知るには、現地の家庭で暮らしてみるのが一番手っ取り早いです。初めての国でいきなり一人で生活するのは、心配が多いと思いますが、一緒に暮らしてくれる人がいると安心ですね。環境に慣れてきて、お仕事を始める頃にシェアハウスに移ると、滞在費も抑えられていいですよ。シェアハウスはアプリやインターネット、SNSで探すことも可能です。おすすめサイトのご紹介もしていますのでお気軽にご相談ください。

Q.海外保険は入った方がよいですか?(夢カナ留学)

A.海外保険には必ず入りましょう。怪我・病気の補償や、対人・対物が対象の損害賠償までカバーしていれば安心です。海外で病院にかかる場合は自己負担額が多く、一度で5万円程度かかることや、検査で50万円請求されたケースもあります。海外保険は補償内容によって料金は異なりますが、安いという理由だけで保険を選ぶのは避けましょう。

Q.何を持って行けばいいですか?(夢カナ留学)

A.海外に渡航する際に必須となるものは、パスポート/携帯電話/現金/クレジットカード/航空券/海外留学生保険証書/メガネ/コンタクトレンズ/衣類/タオル/学校用のバッグ/筆記用具/各連絡先のメモ/常備薬/化粧品/変換アダプター・変圧器/各書類のコピー(VISA、入学許可証、国際免許証、パスポート、航空券などを印刷しておくとよいです)です。常備薬や化粧品は特定商品にこだわりがある場合は現地で調達できない可能性がありますので、必ず持って行きましょう。その他の日用品や衣類は現地で調達できますし、帰国時に荷物になってしまうため、あまり多くなりすぎないように注意しましょう。機内持ち込みできるスーツケースに収まる程度で充分です。スーツケースの3辺の合計が110cm〜115cm、重さで7.5kg〜10kgが目安となりますが、航空会社によって基準が異なります。公式ホームページなどで確認しましょう。
留学に持って行くもの

Q.留学から帰ってきた時に就職できるか不安です。(夢カナ留学)

A.ぜひ「夢カナキャリア」を頼ってください!専属のキャリアコンサルタントが、ご希望の職種や働き方をヒアリングさせていただいた上でマッチングする企業をご紹介します。ご紹介だけでなく内定の確率を上げるための履歴書添削や面接のロールプレイなど、キャリア支援のためのトータルサポートを行います。ゴールドマンサックス、Google、P&Gなど有名外資系から内定を獲得したマーケターや、国内大手人材紹介のマイナビで7年間に亘り約1,000社の採用し、営業成績1万人中1位を獲得したトップセールスなど、プロフェッショナル人材がアドバイスします。
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Q.1年間休学するのですが、帰国後の就職が心配です。(夢カナ留学)

A.休学しても、新卒として就活することができますので全くハンデはありません。むしろ、在学中に他人にはないユニークな経験をしたということで面接でプラスになります。夢カナ留学では留学・ワーホリ後のキャリアサポートとして自分の海外経験を最大限にアピールする方法をコーチングしていきますので、帰国後も安心して就活に臨むことができます。

Q.語学学校ではどんな人たちが学んでいるのですか?(留学ジャーナル)

A.語学学校には、様々な年代、様々な国籍の人たちが、それぞれの目的を持って学んでいます。語学力が初心者レベルでも受け入れている学校もあるので、ABCから始める人もいれば、ネイティブ並に流暢な英語を話す人もいます。どんな学校がいいか、自分の選んだ学校はどんな学校なのか、カウンセラーに気軽に相談してみましょう。

Q.ホームステイで英語が通じるか心配です。(留学ジャーナル)

A.誰でも初めは同じ不安を持って留学されます。ホストファミリーは留学生を何人も受け入れた経験がある家庭が多く、また初めて留学生を受け入れる家庭でも、学校がホストファミリーにオリエンテーションをしていますので安心です。まずは、勇気を出してホストファミリーへ話しかけることから始めましょう。上手に話せなくても、伝えようという気持ちが大切です。

Q.オーストラリアやニュージーランドは英語に訛りがあるんですか?(留学ジャーナル)

A.「オージー英語」、「キーウィー英語」と呼ばれて、「Good Day Mate! (グッダイマイト)」という挨拶が有名ですね。日本でも、地方によって方言があったり、年代によって話し言葉が違っているのと同じように、オーストラリアやニュージーランドに限らず、他の国でも地域によってそれぞれのアクセントが異なります。ただ、日本の地方に住む人が、地元の方言以外にも標準語が話せるように、ビジネスやフォーマルな場ではニュースで話されるような標準的な英語を話します。また、語学学校の先生たちは標準的な英語を話していますから、あまり気にしないほうがいいでしょう。

Q.1週間しか行けません。それでも英語は上達できますか?(留学ジャーナル)

A.1週間で飛躍的な語学力の伸びを感じることは難しいかもしれませんが、例えば行きの飛行機でほとんどわからなかった機内アナウンスが帰りの飛行機では「理解できた」という話はよく聞きます。また、留学前に少しでも英語に慣れておくことによって、1週間の成果に大きな差が出ることも事実です。留学ジャーナルでは無料の英語講座を行っていますので、事前に耳慣らしをしておくとよいでしょう。

Q.住む場所はどうやって探すのですか?(留学ジャーナル)

A.現地の新聞やインターネットの情報サイトで探したり、語学学校の掲示板や友達の紹介や口コミなどネットワークを活用して探します。留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートにお申込の方は、現地サポートオフィスで住まい探しのアドバイスを受けられます。また、日本を出発する前に、到着後の1週間だけでもホテルやホームステイの手配をしておくと安心です。

Q.1年間のワーホリで、いくら準備すればいいでしょう?(留学ジャーナル)

A.滞在する国や都市によって差がありますが、到着してすぐにアルバイトが見つからない可能性も考えて、1ヵ月あたり10~15万円の生活費を準備しておいたほうが安心です。また、ワーキングホリデービザを申請するために求められている必要な預金金額は、1年間のワーキングホリデーにかかる費用の一部ですので、その金額で1年間生活できるという意味ではありません。

Q.帰国後の就職は難しいですか?(留学ジャーナル)

A.ワーキングホリデーの経験を就職活動でアピールするなら、海外での生活や旅行などを通して何を得たのか、また自分がどう成長したかを伝えられるような経験をしてきましょう。ワーキングホリデーで体験した仕事と同じ業種でない限り、ただ単に「海外で働いた」というだけでは評価されるかどうかは難しいのが現状です。さらに、海外で働いて英語力を高めたというのであれば、目に見える成果として具体的なTOEICの点数をアピールすることが必要です。

Q.留学先に持って行くといいものを教えてください。(留学ジャーナル)

A.留学ジャーナルの留学プログラムにお申し込みいただくと、留学先に持っていった方がいいものや日本で準備しておいた方がいいもののパンフレットなどをまとめてお送りします。また、留学前の生活オリエンテーション「生活準備講座」でも詳しく説明します。なお、海外で利用できるクレジットカードは申込みからカード発行までに審査が1ヵ月近くかかる場合もありますので、出発までに間に合わないということがないように早めに準備をしましょう。

Q.英会話はやっておいたほうがいいですか?(留学ジャーナル)

A.同じ留学期間でも日本で英語の勉強をしていた方とそうでない方を比較すると、英語力の上達度に差がついています。出発前に少しでも英語に慣れておくためにも、英語の勉強はしておいた方がいいでしょう。「勉強方法が分からない」という方は、英会話のイーオンへまずはご相談ください。全国にあるイーオンのスクールでは、英語の無料レベル診断を行った上で短い期間でも予算にあったプランを提案してくれます。

Q.お金はどうやって持っていったらいいですか?(留学ジャーナル)

A.到着後のしばらくの生活費やお小遣いとして、出発前に現地通貨を準備しておきましょう。このほかにも、海外の提携ATMで現金を引き出せる「海外プリペイドカード」もあります。また、万が一、現金がなくなったり、ATMが利用できない場合に備えて、クレジットカードも準備しておいた方が安心です。長期間留学する方は留学先の銀行で口座を開き、日本のご家族からその口座宛に海外送金をしてもらう方法が一般的です。海外送金は、現地の銀行口座を開設して送金するほかに、コンビニATMやネットバンクなどを利用したリーズナブルな送金方法が各種あります。

Q.クレジットカードは作らないといけないですか?(留学ジャーナル)

A.留学先で携帯電話やインターネットの契約を予定している人は、クレジットカードがないと契約できないことがほとんどです。他にも、海外ではインターネットを通じてオンライン登録で様々な申込み行う機会が増えているため、クレジットカードがないと海外生活を送る上で不便を感じることが多いでしょう。留学生の場合は海外ではクレジットカードは作ることができないので、必ず出発する前に海外で利用できるクレジットカードを作っておきましょう。短期留学の場合でも、ホテルの予約やレンタカーを借りるときにクレジットカードの番号が必要です。また、万が一、現金がなくなったときにはクレジットカードのキャッシングサービス※を利用できます(※キャッシングサービスはカードの種類によって利用が制限されている場合があります。また、利用にあたり事前の登録や暗証番号の設定、金利手数料などはカード会社によって異なりますので、出発前に必ずカード会社へご確認ください)。

Q.現地で病気になったら日本語が話せる医者はいますか?(留学ジャーナル)

A.海外でも大都市であれば、日本語の話せる医者がいる病院がいくつかあります。ただ、日本の医療システムとは異なり、救急でない限りは開業医の紹介がないと総合病院で診察を受けることができませんので、日本語の話せる医者のいる病院を見つけても必ず受診できるという保証はありません。出発前にAIG損保の海外留学保険に加入しておけば、日本語による24時間対応のアシスタンスサービスがありますので日本語の話せる近くの開業医を紹介してもらうこともできます。また日本語が話せない医者でも、電話による医療通訳サービスを利用できますので、まずはAIG損保へ電話で相談をしてください。

Q.留学中にトラブルにあったら自分で対処できるか不安です。(留学ジャーナル)

A.留学ジャーナルの留学プログラムにお申込みいただくと、留学中も24時間電話受付の「スチューデントプロテクション」をご利用いただけます。フリーダイヤルでご利用いただけますのでまずはご連絡ください(一部の国を除く)。また、留学ジャーナルの現地サポートオフィスがある都市では、日本語のサービスを受けられます。詳しくはカウンセラーへお問い合わせください。

Q.アルバイトはできますか?(留学ジャーナル)

A.ワーキングホリデーの場合はフルタイムでアルバイトができますが、学生ビザの場合はアルバイトができる国や労働時間が限られています。学生ビザのルールはよく変更になりますので、アルバイトを始める前に留学先の学校スタッフへ最新のルールを確認してください。ルールを守らないと学生ビザが取り消されてしまうこともありますので慎重に。なお、観光ビザの場合はアルバイトは一切許可されていません。

Q.海外で取った資格は、日本でも認められますか?(WISH)

A.日本で公式に認められるかどうかは、取得する資格によっても異なりますが、たとえ留学先の国が独自に認めている資格であっても、帰国後の就職などで問われるのは学んだ内容や身につけた技術のはずです。面接の際には、資格の有無にこだわらず、自分が留学で学んだ内容をしっかりアピールしましょう。

Q.留学にビザは必要ですか?(WISH)

A.留学する国と期間によって、必要なビザの種類が異なります。またビザが必要のないケースや渡航後に現地で申請をするケースもあります。ビザによっては取得に時間のかかるものもあり、出発日を決めるうえで非常に重要ですので、詳しくはご相談ください。

Q.保険には入った方がいいですか?(WISH)

A.はい。日本で効く保険は、海外では効かないことがほとんどです。また、クレジットカードに付いている保険では、短期の旅行には対応できても、留学には不向きなものがほとんどです。WISHでは、それぞれのお客さまにあったものをご紹介しています。

Q.語学留学かワーキングホリデーかで迷っています。それぞれ、どんな人におすすめですか?(WISH)

A.語学留学は期間に関わらず、語学の習得を第一の目的にしている方におすすめです。語学以外に、現地でのアルバイトや長期の旅行をしたい方、1年間を気ままに過ごしたいという方にはワーキングホリデーがおすすめです。ただし、ワーキングホリデーでは国ごとに就学できる期間に制限がありますので注意が必要です。

Q.語学学校の初日ってどんなことをするのですか?(WISH)

A.登校初日にはオリエンテーションとプレイスメントテスト(クラス分けのテスト)が行なわれます。オリエンテーションでは、学内の施設の案内やルールの説明、学生証を発行する学校ではその手続きなどを行ないます。プレイスメントテストは英語力のチェックテストで、その結果によって自分がどのレベルのクラスに入るかが決まります。

Q.語学学校に留学したいのですが、入校日は決まっていますか?(WISH)

A.学校により毎週月曜日に入校が可能なところ、月に数回しかないところ、何カ月かに1回しかないところとさまざまです。さらに英語初心者には特別な入校日が設定されていたり、長期間の留学の場合に特定の日に入校して規定の期間研修を受けることで割引になるコースもあります。

Q.語学学校に通う場合の、放課後と週末の過ごし方は?(WISH)

A.平日は学校でできた友だちとショッピングや観光をしたり、図書館やカフェ、自宅で宿題をしたり、ホストファミリーとおしゃべりをしたりという方が多いです。週末には、平日行くことができない遠方へ旅行をしたり、可能な国ではアルバイトをしたり、習い事やボランティアに参加する人も多いです。また、多くの学校では放課後や週末に参加できるアクティビティがあるので、参加して新しい友だちを作るのもよいでしょう。

Q.語学学校にも夏休みや春休みなどがあるのでしょうか?(WISH)

A.通常、語学学校は土・日・祝日が休みで、特に日本の学校のように夏休み・春休みという休みはありませんが、学校によっては年末年始などに1~2週間ほどの休みを設定しているところもあります。また、長期の方を対象とした6カ月~9カ月間のコースでは学期制を導入しており、学期と学期のあいだに2~3週間ほど休みを設けている場合があります。

Q.学校を途中で変更することはできますか?(WISH)

A.変更は可能ですが、それに伴って必要な手続きがいくつかあります。例えば、学生ビザでの通学の場合、新たな学校で入学許可書を発行してもらい、ビザの内容を変更する必要があります。また、個人の都合での転校の場合、前の学校ですでに支払っている授業料が返金にならないこともあります。転校することでのリスクやマイナスもありますので、出発前にしっかりカウンセリングを受けて、自分の目的にあった学校選びをすることが大切です。

Q.途中でコースを変更することはできますか?(WISH)

A.学校によって異なりますが、同じ学校内での変更で、かつ移動先のコースに空きがあれば、多くの場合、授業料の差額や変更手数料を支払うことで変更が可能です。ただし、コースによっては中級以上の英語力など、受講に条件がある場合がありますので、事前に確認が必要です。

Q.授業が難しすぎたり、簡単すぎたりしたときは、クラスを変えてもらえますか?(WISH)

A.登校初日に受けるプレイスメントテストで英語力を確認し、自分の英語レベルに合ったクラスに入って学びますが、もししばらく受講してみてクラスのレベルが合わないようなら、先生や学校スタッフに相談してみてください。その結果次第では、クラスの変更も可能です。

Q.語学学校の授業って、どんな感じですか?(WISH)

A.一般英語のコースであれば、会話や文法の基礎力アップからテーマに沿ったディスカッションなど、英語のレベルにあわせた内容で行われます。日本の中学や高校のような講義形式ではなく、学生も積極的に参加する雰囲気ですので、発言の機会は多くあります。その他、ビジネス英語コースならプレゼンテーション、試験対策コースなら模擬試験など、目的に沿った内容で行われます。

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子どもの頃から英語を自然に習得する

「子供にはグローバルな視野を持って成長してほしい」と願う親御さんは多いです。海外への意識を早期から持たせることで、子供の可能性を拡げることができます。しかし、子供を一人で留学させるのは大きな決断が伴います。親子で一緒に短期間の海外体験を始めてみてはいかがでしょうか?無理なくスタートできる方法から始めませんか?

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